ミスしたときにするべき対処法とは⁉︎

どうも、たけやんです。
 
 
今回は仕事をしていく上で
必ず起きることは免れない
ミスについてのお話をしていきたいと
思います。 
 
 
僕自身昔も今も
絶対にミスをすることはあります。 
 
 
仕事ではなくても、何の分野でも
ミスはつきものとしてやってくるのです。 
 
 
ミスの度合いにもよりますが、
基本的にミスをしたことのない
人はいないと思います。 
 
 
 
ではミスをした時に
あなたはどのように対処しますか? 
 
 
今回はこのミスが起こった瞬間、 
 
 
自分がどのように対処すれば良いのか
自分がどのように考えれば良いのか 
 
 
それについてお話をしていきたいと
思います。 
 
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この話を聞けば
あなたはミスをすることが怖くなくなり
何事にも積極的にチャンレンジをすることが
できるようになります。 
 
 
実際にそのチャレンジの数だけ
自分もレベルアップしますし、
これからの人生がすべて自分の
経験値として反映されていくでしょう。 
 
 
また、これを逆に知らない人は
どうなるか・・ 
 
 
毎日ミスをすることが怖くなり 
 
 
・自分のやりたいこともできない
・スキルもつかない   
 
 
ただただ、力がつかないので
自分の理想と現実との
ギャップが離れていくことになります。 
 
 
成長という面でも感じられることは
ないでしょう。 
 
 
僕はあなたにはそうなって欲しくは
ないので、これから教えるミスを
した時の対処法について話します。 
 
 
本当に 
 
ここの対処法を間違えるだけで
自分の成長は変わってきますので
息をしっかりと吐いて真剣に
読んでください。 
 
 
ではその対処法とは 
 
「外部的要因を言い訳にしないことだ」 
 
 
これだけである。 
 
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どういうことか詳しく説明しよう。 
 
 
例えば、会社の会議に電車の
人身事故で遅れた場合、 
 
 
普通の人は 
  
「人身事故があったため・・・」 
と言います。 
 
 
これを外部的要因を言い訳に
しれいることです。 
 
 
理由はもちろんいっていいです。 
 
 
ですが、言い訳は絶対にしないで
ください。 
 
 
何かのせいにした瞬間に
自分の成長は止まります。 
 
 
でも、言い訳をしたい人。 
 
 
その人にこのことを覚えて欲しいです。 
 
 
言い訳をする側とされる側は
受け取り方が全然違うということ。 
 
 
いくら言い訳を言ったところで
それは結果的にすべて過去の話で
言い訳される側からしたら、
煩わしくて仕方がない。 
 
 
終わったことに何かいちゃもんを
つける暇があったら、何かしら
自分に原因がなかったかを
調べるべきだ。 
 
 
実際に何か組織に属している限り
自分に原因が1ミリもないということは
ありえない。 
 
 
ミスはたくさんしていい。 
 
 
だがミスをした後の
対処法の方が100倍大切である。 
 
 
そこの認識を間違えずに
これからもどんどんミスを
して成長していきましょう。 
 
 
今回の記事はこれで以上です。